こんにちは!電八です。みなさん、映画、観てますか?
高級テーラーの奥に広がる、最高にクールで過激なスパイの世界へようこそ!
「スーツを着た英国紳士が、キレッキレのハイスピードアクションで悪を薙ぎ払う」——そんな極上のギャップと爽快感で世界中の映画ファンを虜にしたアクション映画の金字塔、それが『キングスマン』シリーズです。
作中で繰り返し語られる名言「Manner Makes Man(マナーが人を作る)」が示す通り、ただのアクション映画ではなく、英国流の洗練されたエレガンス、男心をくすぐるトンデモ・スパイガジェット、そしてブラックユーモア溢れる過激な演出が絶妙なバランスで融合しています。
「名前は知っているけれど、どの順番で見ればいいの?」 「3作目は時代が違うって本当?」 「映画に出てくるかっこいいスーツのブランドが知りたい!」
そんな疑問をお持ちのあなたへ。本記事では、シリーズ初心者からコアなファンまで満足できるよう、見る順番・各作あらすじ・キャスト・伝説のガジェット・英国スーツの着こなしルール・最新作情報まで、一冊のムック本並みの情報量で徹底的に解説します!
【第1章】キングスマンを見る順番&時系列完全ガイド
【結論】キングスマンシリーズを見るおすすめの順番はこれ!
『キングスマン』シリーズは、2026年現在までに劇場公開作品として全3作品がリリースされています。
結論からお伝えすると、「公開順」で観るのが間違いなく一番おすすめです!
【10秒でわかる!おすすめ視聴ルート】
- 『キングスマン』(2014年)… 現代編・1作目
- 『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017年)… 現代編・2作目
- 『キングスマン:ファースト・エージェント』(2021年)… 過去編(創設秘話)・3作目
※時系列としては3作目が「始まりの物語」ですが、1作目と2作目で「キングスマンとはどういう組織か」を知った上で3作目を観ることで、カタルシスが何倍にも膨れ上がります!
公開順と時系列順の違い(スッキリ比較表)
シリーズの理解を深めるために、公開順と作中の時系列順をまとめた比較表をご用意しました。
| 公開順 | タイトル | 公開年 | 作中の時代設定 | 主な登場人物 |
| 第1作 | 『キングスマン』 | 2014年 | 現代(2010年代) | エグジー、ハリー、マーリン |
| 第2作 | 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 | 2017年 | 現代(2010年代) | エグジー、ハリー、ステイツマン |
| 第3作 | 『キングスマン:ファースト・エージェント』 | 2021年 | 1914年〜(第一次世界大戦) | オックスフォード公、コンラッド |
なぜ「公開順」での視聴が一番おすすめなのか?
「時系列順(3作目→1作目→2作目)で観た方が物語の順番通りになるのでは?」と思うかもしれません。しかし、映画製作者(マシュー・ヴォーン監督)の仕掛けた演出の妙を最大限に味わうなら、絶対に「公開順」です。
- 現代テクノロジーとクラシックなルーツの対比 1作目・2作目では、防弾傘や毒針万年筆といった近未来的でユーモラスなハイテクガジェットが多数登場します。その世界観に浸った後に3作目を観ると、「100年前の創設期はアナログな知恵と古典的な武器で戦っていたのか!」という感動と発見があります。
- 組織の「掟」と「紋章」の重み 3作目『ファースト・エージェント』で描かれるドラマや、なぜサヴィル・ロウの高級仕立て屋がスパイ組織の隠れ家になったのかという裏側は、1作目でハリーがエグジーに語った「キングスマンの理念」を知っているからこそ胸に刺さります。
【第2章】第1作『キングスマン』:紳士スパイの誕生と衝撃アクション
シリーズの原点!『キングスマン』(2014年)
監督マシュー・ヴォーン×原作マーク・ミラーの黄金コンビによって生み出されたシリーズ第1作。スパイ映画の定番「007」シリーズへのオマージュを捧げつつも、まったく新しいポップでバイオレンスなアクションエンターテインメントとして世界中に衝撃を与えました。
あらすじ:貧困街の不良青年エグジーが最高峰のスパイへ
ロンドンの底辺街で母と暮らし、海兵隊の訓練を中退しては無為な日々を送る青年エグジー(タロン・エガートン)。警察に補導された彼は、幼い頃に父の遺品として渡されたメダルに刻まれた番号へ電話をかけます。
助けに現れたのは、仕立て屋「キングスマン」の高級スーツを身にまとった紳士ハリー・ハート(コリン・ファース)。ハリーはかつてエグジーの父親に命を救われたエージェント(コードネーム:ガラハッド)でした。
エグジーの中に眠る高いポテンシャルを見抜いたハリーは、国際的独立諜報機関「キングスマン」の新エージェント候補として彼をスカウト。過酷な選考試験に挑むエグジーですが、その裏ではIT長者リッチモンド・ヴァレンタイン(サミュエル・L・ジャクソン)による、狂気の地球人口削減計画が進行していました——。
主要登場人物&豪華キャスト
- ハリー・ハート / ガラハッド(演:コリン・ファース) キングスマンのベテランエージェント。品格と圧倒的な戦闘能力を兼ね備えた「理想の英国紳士」。エグジーの師であり父のような存在。
- ゲイリー・“エグジー”・アンウィン(演:タロン・エガートン) 高い知能と身体能力を持ちながら環境に恵まれなかった青年。ハリーとの出会いを通じて、立派な紳士スパイへと成長していく。
- マーリン(演:マーク・ストロング) キングスマンの技術・バックアップおよび新人訓練を担当する頼れる教官。スコットランド訛りが特徴の知性派。
- リッチモンド・ヴァレンタイン(演:サミュエル・L・ジャクソン) 無料SIMカードを配布して世界中の人々を暴徒化させようと企むIT大富豪。血を見るのが大嫌いという奇妙な悪役。
- ガゼル(演:ソフィア・ブテラ) ヴァレンタインの側近。両足が義足となっており、その義足の刃で敵を真っ二つにする凄腕の殺し屋。
男のロマン詰まりすぎ!1作目の伝説的スパイガジェット
『キングスマン』の大きな見どころが、一見すると紳士の装いでありながら、凶悪な兵器に変貌するスパイガジェットの数々です。
- 防弾傘(アンブレラ) 高強度の防弾性能を持ち、シースルー機能で傘の内側から外の状況を確認可能。スタンガン機能や麻酔弾・榴弾の射出機構まで備えた最強の護身具。
- シグネットリング(印章指輪) 小指に装着するリング。タッチした相手に瞬間的に5万ボルトの電流を流して失神させる。
- オックスフォード靴(毒ナイフ内蔵) 両足の踵を合わせる動作を行うと、つま先から死に至る神経毒を塗ったナイフが飛び出す革靴。
- 万年筆(遠隔起動毒薬) キャップを外す・特定の操作をすることで、仕込まれた無色無臭の毒薬を遠隔で起動・投与できる。
『電八チェック』教会の乱闘シーンと画面中央アクションの秘密
1作目を語る上で絶対に外せないのが、映画史に残る傑作アクション「ケンタッキー州の教会での乱闘シーン」です。
ヴァレンタインの電波によって暴徒化した信者たちを相手に、ハリーが1人で数十人をなぎ倒していくこのシーン。BGMにはライナード・スキナードの『Free Bird』の激しいギターリフレッシュが流れ、ワンカット風の超高速アクションが展開されます。
ここでマシュー・ヴォーン監督が取り入れた革新的な手法が「画面中央固定(Center-Framing)」です。 激しくカメラが動き回り、登場人物が高速で入れ替わるアクションであっても、被写体の視点や攻撃のインパクトの瞬間が常に画面の「真ん中(中央)」に収まるよう計算されて撮影・編集されています。これにより、どれだけハイスピードで過激な立ち回りであっても、観客は状況を正確に把握でき、酔うことなく圧倒的な快感を味わえるのです!
そして忘れてはならないのがガゼル役のソフィア・ブテラの素晴らしいアクション!鋭い刃物となっている特徴的な義足と格闘技を組み合わせたアクションがホントにすごい!!
【第3章】第2作『キングスマン:ゴールデン・サークル』:米英スパイ同盟とスケールアップ
拠点が壊滅!?『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017年)
前作の大ヒットを受けて制作された続編。規模・アクション・キャストのすべてがスケールアップし、ロンドンからアメリカ、カンボジアの奥地まで世界を股にかける壮大な戦いが描かれます。
あらすじ:麻薬組織「ゴールデン・サークル」の陰謀とアメリカ同盟
無事に紳士スパイ「ガラハッド」の名を継ぎ、一人前となったエグジー。しかしある日、元候補生チャーリーの襲撃をきっかけに、キングスマンの秘密情報が漏洩。世界中の拠点とエージェントが、謎の巨大麻薬組織「ゴールデン・サークル」のミサイル攻撃によって一瞬にして壊滅してしまいます。
生き残ったエグジーとマーリンは、組織の終末プロトコルに従い、金庫に残されていた1本のウイスキーを手がかりにアメリカ・ケンタッキー州へ飛ぶことに。
そこに存在したのは、キングスマンの兄弟組織であるアメリカの独立諜報機関「ステイツマン」でした。米英の同盟を結んだスパイたちは、ゴールデン・サークルのボスであるポピー(ジュリアン・ムーア)が企む、世界中の麻薬使用者を人質にとった恐ろしい陰謀に立ち向かいます。
アメリカのコテコテ兄弟組織「ステイツマン」参戦!

英国紳士の「キングスマン」に対し、アメリカの「ステイツマン」は表向きは歴史あるウイスキー蒸留所を運営するカウボーイスタイル。この対比が実におもしろいポイントです。
- コードネームはお酒の名前:シャンパン(ボス)、テキーラ、ウイスキー、ジンジャー・エールなど。
- スタイル:デニム、カウボーイハット、ウエスタンブーツ、そして武器は投げ縄(ラソ)やリボルバー。
英国流の「気品と伝統」と、アメリカ流の「ワイルドと合理主義」が衝突しながらも、徐々に芽生えていく友情と連携プレーは見どころ満載です。
サイコパスな悪役ポピーとエルトン・ジョンの怪演
悪役のポピー・アダムズは、1950年代のアメリカン・ダイナー風の基地「ポピーランド」をジャングルの中に建設し、人肉ミンチ機や殺人ロボット犬を従える超サイコパスな麻薬王。
そして本作最大のサプライズが、大御所ミュージシャンであるエルトン・ジョン(本人役)の参戦です!ポピーに拉致され、派手なステージ衣装を着せられてピアノを弾かされている彼ですが、クライマックスでは信じられないキレッキレのアクションとド迫力のコメディ演技を披露。本作のハイライトの一つとなっています。
2作目の新兵器!電気投げ縄からアルファジェルまで
ステイツマンの参戦に伴い、ガジェットもウエスタン調かつ最新のテクノロジーが融合したものへ進化しました。
- 電気投げ縄(レーザー・ラソ) エージェント・ウイスキーが愛用するハイテク投げ縄。超高電圧が流れており、触れた敵を一瞬で切断・焼失させる。
- 野球ボール型手榴弾 投げつけると強力な爆発を起こす野球ボール大の兵器。
- アルファジェル(医療用記憶修復ジェル) 頭部を撃たれるなどの致命的な組織損傷を受けた際、脳の細胞劣化を防ぎ、組織を急速再生させるステイツマンの超科学技術。前作で命を落としたと思われたハリーは、このアルファジェルによって一命を取り留めていました。
【第4章】第3作『キングスマン:ファースト・エージェント』:創設秘話と歴史ロマン
組織はいかにして生まれたか?『キングスマン:ファースト・エージェント』(2021年)
シリーズ3作目にして初のスピンオフ・前日譚(プリクエル)。前2作のポップでポップコーンムービー的なノリから一転、第一次世界大戦という実際の歴史の裏舞台を描く、シリアスで重厚な歴史スペクタクル・アクションに仕上がっています。
あらすじ:第一次世界大戦の裏で繰り広げられる知られざる暗闘
1914年。英国貴族のオックスフォード公(レイフ・ファインズ)は、過去の悲劇から平和主義を誓い、愛する息子コンラッド(ハリス・ディキンソン)を戦争の危険から守ろうとしていました。
しかし、世界は謎の秘密結社「闇の狂団」の手によって暗躍され、ロシア、ドイツ、イギリスの国家元首たち(なんと全員従兄弟!)が操られた結果、第一次世界大戦の泥沼へと引きずり込まれていきます。
オックスフォード公は、信頼する執事のショーラ(ジャイモン・フンスー)や家政婦のポリー(ジェマ・アータートン)らと共に、自らの情報網を駆使して世界の危機を救うため、影の諜報活動を開始します。
史実とフィクションの融合!怪僧ラスプーチンら「闇の狂団」

本作最大の魅力は、実在の歴史上の人物たちが「敵・味方」として多数登場する点です。
特に強烈な印象を残すのが、ロシア帝国の崩壊を招いた悪名高き怪僧グリゴリー・ラスプーチン(リス・アイファンズ)。 作中での彼の戦闘スタイルは、なんと「コサックダンスとバレエを融合させた演舞型格闘術」!激しいクラシック音楽に合わせて回転しながら剣を振るい、相手を圧倒する殺陣は、シリーズ屈指の怪演&名シーンとして語り継がれています。
他にも、女スパイのマタ・ハリや暗殺者プリンチプなど、歴史好きにはたまらない要素が満載です。
なぜ「使用人ネットワーク」が独立スパイ組織になったのか?
前2作で描かれた「キングスマン」は、国家や政府の意向に左右されない独立した諜報機関でした。では、なぜそのような組織が必要だったのか?その答えが本作で明かされます。
オックスフォード公たちが情報を集めるために利用したのは、貴族の屋敷で働く「執事、給仕、家政婦といった使用人たちのネットワーク」でした。どんな要人の会議でも、部屋の隅で給仕をする使用人たちの存在には誰も気を留めない——この「見えざる情報網」こそが、キングスマンの起源なのです。
個人の悲痛な犠牲と平和への誓いを経て、サヴィル・ロウにある高級テーラー「キングスマン」の店内で最初の「円卓の騎士」たちが集うクライマックスは、シリーズのファンなら間違いなく鳥肌が立つ瞬間です。
【第5章】「マナーが人を作る」英国紳士のスーツスタイル&ブランド徹底解説
映画を観たら絶対欲しくなる!キングスマンのファッション美学

『キングスマン』シリーズを象徴する最大の要素、それは「スーツ=現代の紳士が身につける鎧(Armor)」という美学です。映画に登場する完璧な仕立てのスーツや革靴、小物の数々は、世界中のファッションフリークを魅了しました。
ロンドン・サヴィル・ロウの実在店舗「ハンツマン(Huntsman)」

劇中で「キングスマン」の本部兼高級ビスポークテーラーとして登場するショップ。実はロンドンの高級仕立て屋街「サヴィル・ロウ11番地」に実在する名門テーラー「ハンツマン(Huntsman)」がモデルであり、実際の撮影もここで行われました。
創業1849年のハンツマンは、英国王室御用達(ロイヤルワラント)を保持する老舗中の老舗。映画の公開後、世界中から「エグジーたちのスーツを作ってほしい」というファンが殺到したことでも知られています。
ハリー&エグジーに学ぶ英国調ダブルスーツのルール

ハリーたちが着用しているスーツには、英国紳士ならではの厳格なルールと美学が詰め込まれています。
- ダブルブレステッド(6つボタン2つ掛け) キングスマンのアイコンとも言えるのが、重厚感のあるダブルのジャケット。胸元をしっかりと覆い、男らしく力強いシルエットを作り出します。
- 英国調ストライプとVゾーン チョークストライプやプリンス・オブ・ウェールズ(グレンチェック)など、伝統的な英国生地を使用。Vゾーンは狭めに設定し、タイをキュッと結ぶことで品格を保ちます。
- 右上がりのレジメンタルタイ アメリカ式(右下がり)とは異なり、英国の伝統的なレジメンタルタイは「右上がり(ストライプが左肩から右腰へ落ちる)」となっています。
「ブローグではなくオックスフォード」革靴&小物のこだわり

1作目でハリーがエグジーに伝えた有名な合い言葉: 「Oxfords, not Brogues(ブローグではなくオックスフォードを)」
これはファッションにおける非常に重要な教訓です。
- オックスフォード(Oxford):内羽根式のシンプルなドレスシューズ。フォーマルで格式が高い。
- ブローグ(Brogue):穴飾り(メダリオン)が施された革靴。カジュアル・カントリー寄りの印象になる。
「本物の紳士は、装飾の多い靴ではなく、洗練された内羽根のフォーマル靴を履くべきだ」という英国流の美意識がこのセリフに込められています。
劇中で着用されている実在の最高級ブランド一覧
映画制作陣のこだわりは本物で、劇中で使われている小物はすべて実在する超一流ブランドの製品です。
| アイテム | 使用ブランド | 特徴・詳細 |
| シャツ | Turnbull & Asser(ターンブル&アッサー) | 英国王室御用達。チャールズ国王や「007」のボンドも愛用するドレスシャツの名門。 |
| 革靴 | George Cleverley(ジョージ・クレバリー) | ロンドンの高級ビスポーク靴店。美しいチゼル・トゥ(鑿のようなつま先)が特徴。 |
| 眼鏡 | Cutler and Gross(カトラー アンド グロス) | 英国のラグジュアリーアイウェアブランド。黒縁のセルフレームがハリーのシンボル。 |
| 腕時計 | Bremont(ブレモン) / TAG Heuer(タグ・ホイヤー) | 1作目は英国のパイロットウォッチブランド「ブレモン」、2作目は「タグ・ホイヤー」を採用。 |
| ネクタイ | Drake’s(ドレイクス) | ロンドン発のファインシルクアイテムを手がけるブランド。 |
【第6章】最新作『Kingsman: The Blue Blood』&今後のユニバース展開
キングスマンは終わらない!最新作4作目&スピンオフ情報
3作の映画を通じて世界的な大ヒットを記録した『キングスマン』シリーズですが、物語はまだまだ終わりません。マシュー・ヴォーン監督は、さらなるユニバース構想を明らかにしています。
エグジー&ハリー完結編『Kingsman: The Blue Blood(原題)』
ファンが最も心待ちにしているのが、正統続編となる第4作『Kingsman: The Blue Blood(原題)』です。
- 物語の位置づけ:1作目・2作目から続く「エグジーとハリーの師弟関係」を描く最終章・完結編。
- キャスト:タロン・エガートンとコリン・ファースが復帰予定。
- ストーリー内容:ふたりの絆が過去最大試練にさらされると噂されており、エグジーの紳士としての最終到達点が描かれると期待されています。
スピンオフ『Statesman』やTVシリーズの構想

マシュー・ヴォーン監督率いる製作陣「Marv Studios」は、以下のような複数のスピンオフプロジェクトを計画中・構想中であることを明かしています。
- 映画『Statesman(原題)』:2作目に登場したアメリカの諜報機関「ステイツマン」を主役に据えたスピンオフ映画。
- 『ファースト・エージェント』の続編:第一次世界大戦後、ヒトラ−やレーニンが台頭する1920年代〜1930年代のキングスマンを描く続編構想。
- TVドラマシリーズ:キングスマンの世界観をさらに掘り下げる全8話程度のドラマ構想。
スパイ映画の枠組みを超えて拡大を続ける「キングスマン・ユニバース」から、今後も目が離せません!
【第7章】よくある質問(FAQ)&まとめ
キングスマンに関するよくある質問(Q&A)
読者の疑問に応えるため、よく寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。
Q1: シリーズ作品は動画配信サービスでどこで見られる?
A: 2026年現在、ディズニープラス(Disney+)の「スター」ブランドにて、シリーズ全3作品の見放題配信が行われています。また、Amazonプライム・ビデオやGoogle TV、Apple TVなどでもデジタルレンタル・購入が可能です。
Q2: R15+指定がついているけれど、どれくらいグロいの?
A: 『キングスマン』シリーズは全作を通して「R15+(15歳未満鑑賞不可)」指定となっています。 理由として、人体切断や頭部破裂、流血を伴うバイオレンス描写が含まれるためです。ただし、コミック的な演出やカラフルなエフェクト(1作目の花火のシーンなど)、テンポの良い音楽と合わせたコメディタッチなカットが多いため、ホラー映画のような陰惨さや嫌悪感は少なく、爽快なアクションとして楽しめる工夫がなされています。
Q3: 映画に登場する「マナーが人を作る」の英語と意味は?
A: 英語では「Manner Makes Man」(※古風な英語表現)と表記されます。 「生まれ育ちや血筋(身分)ではなく、日頃の立ち振る舞いや礼儀・マナーこそが、その人を真の紳士にする」という意味が込められており、貧民街出身のエグジーが立派なスパイへ成長していく本作のテーマそのものを表しています。
まとめ:英国スーツを着こなし、今すぐ過激なスパイの世界へ飛び込もう!
映画『キングスマン』シリーズの魅力を一言で表すなら、「クラシックな英国紳士のエレガンス」と「現代的でクレイジーなバイオレンス・アクション」の奇跡的な融合です。
- 伝統を守るサヴィル・ロウのビスポークスーツ
- 男心をくづぐる秘密基地と変形ガジェット
- 画面中央固定カメラがもたらす超高速の殺陣
- 癖が強すぎる愛すべき悪役たち
一度足を踏み入れれば、あなたも間違いなく「黒縁メガネ」と「ダブルのスーツ」が欲しくなり、雨の日に傘を開くたびに「防弾機能がついているのでは…?」と妄想してしまうはず!
まだ観たことがない方は、ぜひ第1作『キングスマン』から公開順で、その唯一無二のエンターテインメント体験を味わってみてください。
「Manner Makes Man——マナーが、人を作る。」 今日からあなたも、立派なキングスマンの一員です!
電八的感想:アンナ・アルストロムの見事なお尻

電八的には何と言っても第1作目のラストシーンです!!(笑)

見よ!この見事なお尻を!!!
彼女はティルデ王女役のハンナ・アルストロム。第1作目ではほぼこの見事なお尻を見せるためだけに登場したと言ってもいいくらいです。
この作品はかなりハードなアクションがウリですが、そのすべてを忘れてしまうくらいのインパクトがありました(笑)
『スペースバンパイア』のマチルダ・メイがおっぱい最高峰なら、『キングスマン』ハンナ・アルストロムはお尻最高峰なのだと思います。

(記事作成:電八ぶろぐ編集部)
以上、電八でした!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回の記事は以上となります。
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