前回の記事を以って、なんと電八ぶろぐはなんと200記事となりました!!
アクセスしていただいて記事を読んで頂いた皆様のおかげでここまで続けて来れました。
ここで厚く熱く御礼申し上げます。
100記事書いた時と今との違い
正直、今でもほとんど稼げてはいないです。
ですが、いくつかSEO的に非常に高順位での検索結果表示が出来ている記事がいくつか出来るようになりました。
このおかげで以前よりアクセス数がアップしています。
以上の記事はけっこう検索順位の高い記事です。もっとアクセスアップできるような高品質な記事を書いていく事が出来るように、試行錯誤しているところです。
現在70~80%ほどの方が検索よりアクセスしていただいています。
つまり、身内以外の人が検索してわざわざ見に来て頂いているという事です。
うれしい限りです。
これはなかなかいい傾向かと思います。
もっと分かり易く役に立つ記事を書いていけるように頑張ります!!
映画・アニメなど映像作品が大好きです。だからU-NEXTとAmazon prime videoでたくさんの映画を観たり、見直したりしながらブログを書いてます。
SNSを絡める
以前とは違い、現在は自分の使用している、Twitter、Instagram、gooブログ、Amebaブログ、Blogger、tumblrなどで記事をアップしたお知らせを必ずあげるようにしています。
ここからアクセスしていただいている方もいらっしゃるので今後もお知らせ記事は欠かせないところだと思っています。
特にフォロワー数の多いTwitterはもうすぐフォロワーが3000人に届きそうなので継続しつつ、何かといい絡みが出来るように意識していきたいと思っています。
Instagramも少しずつですがフォロワーが増えてきています。感覚としてTwitterよりも濃ゆい絡みができそうな印象があります。
◆電八Instagram https://www.instagram.com/denpachixx/
「1と0には雲泥の差がある」というのを意識していきたいところです。
リライトという手法!!
以前から「リライト」って何をすればいいのか分からずにいました。
なのでとりあえず、過去記事を読み返してみつつ、最近の記事を書く時に必ず行っていることを過去記事でもう一度行う時間を設けるようにしました。
結果、少し新記事の更新頻度が下がりましたが、過去記事を高品質化するべく(役に立ち、アクセスを増やせる記事に)具体的な直しが出来るようになってきました。
これも少しずつですが。
キーワード選定をやり直し、タイトルの直しや記事情報の追加・画像などの追加をしています。
敢えて「更新しました」という事で最新記事として更新日時を変えてみたりといろいろ試してみている最中です。
ブログ内リンクも見直して少しずつ、過去記事同士で関連のあるものをリンクさせて回遊率を少しでも上げられるようにしてみたりしています。
ただし、最初からサイト設計しているわけではないので、なかなか思うようには数字が上がって行きませんが。
今後の方針
ここまでやってみて、ひとついえる事は「ターゲット」が具体的ではないという事だと思います。
恐らく自己満足してしまっている記事が多いのだとも思います。
これらを少しずつでもリライトして少しずつアクセス増やしていけたらと思います。
さらにいいかげん、今の仕事が嫌になっています。
もともと今の仕事を辞められる、稼げる力を伸ばしたい、不労所得を得られる仕組みづくりをしたい、という処からこのブログはスタートしています。
なので他に副業を始めて実際に確実に稼いで行けるようにならなければと考えています。
と言う訳で、ほんのりとですが、Webライティングの仕事を少しずつ始めています。
このブログで少しだけですが、ライティングの勉強をしています。少しでも自分にスキルのあるところで稼げるようになれればと考えています。
とりあえず数をこなして、文字単価を上げられるようにしていこうと思います。
もちろん、不労所得的な仕組みとして、この電八ぶろぐは継続していきます。
まとめ
恐らくブログは量も大切ですが、その上で尚、質に拘った者勝ちです。
量は検索結果で引っ掛かるために必要。質は検索順位を上げるのに必要。
「質だけ」、「量だけ」は初心者がブログで稼ぐチャンスを狭めてしまうので、両方バランスよくやっていかなければだと思います。
というか、この考え方が合ってていつか良い結果が出てくれればと祈っています。
ブログで「100記事書けば稼げるようになる。」や逆に「たった10記事だけでも稼げる!」なんてのはなかなかない事だと思います。
とにかく、いろいろやってみて、あがいてあがいて、やっと結果がでるのだと信じたいと思います。
「ダメな時ゃダメよ」by美川憲一
教訓:ダメなモノを数多く量産しても誰も評価しない。逆に、いいモノはいい。少数でも誰もが賞賛し、数が多ければさらに喜ばれる。
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