【映画を楽しむコツ】vol.106 「WASABI」編【Amazonプライムビデオ】【U-NEXT】

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当時、広末涼子のファンで劇場に観に行きました。

ぶっちゃけ、ジャン・レノと広末涼子のプロモーション作品だと思っています。

それでも作りが割としっかりしているので面白くみることができます。

この記事にはネタバレが含まれます。ご注意ください。

作品概要

2002年に日本公開。リュック・ベッソン監督のコメディ調のサスペンスアクション作品。

撮影のほとんどを日本各地で行なっている。

出演はジャン・レノ、広末涼子など。

ラストのスタッフロール流れ始めにパフィーの「いい感じ」のリミックスバージョンが流れます。

ざっくりあらすじ

元情報部員の刑事ユベールの元に19年前に消えた愛する女性ミコの訃報が届く。

引き渡したいものや相続人として指定されたものがあるということで急遽日本に飛ぶことに。

そこで待っていたのは、ミコとの間にできた娘ユミと、ミコが残した2億ドルを狙うヤクザ組織だった。

ジャン・レノがかっこいい

犯人をボコボコにするはみ出し者刑事で、本編中さんざん乱闘するけど一度もケガをしていない。

まずその鉄拳が破壊力抜群で、人がポンポンと宙を飛びます。

射撃に関しても100発100中。

アイアンでゴルフボール2個を打って敵を倒すなど曲芸的なアクションもあります。

とにかく強いのですが、ミコの事になると急激にしぼんだように見えてしまうくらいです。

そして娘のユミに対しても戸惑っているのが可愛く見えたり、やさしい目で見つめているのがすごく頼りがいあるように見えたりします。

すごく感情豊かに見えて、強さとのギャップが魅力的に感じられます。

コロコロ忙しい広末涼子

広末涼子がいろんな意味すごいです。

登場している間の70%は動きまわり、跳ね回っています。

感情もコロコロと変わり喜怒哀楽が非常に激しい役を演じています。

怒っていたかと思えば、笑い、泣き、また怒り、悲しむ。

この映画の中で何度涙を流し、笑っていることか。

本人のセリフに「それが若さ」なんだというのがあります。

ロケ地あるある

ユベールとモモが空港で合流して、モモがユベールにどこに向かうか聞いたときにユベールはシンジュクに行くと言っていたが、ロケ地的には一切新宿には行ってないんですよね(笑)

以下は日本でのロケ地一覧です。

  • 成田空港第2ターミナル:ユベールが到着・ラストにフランスへ帰る時の空港
  • レインボーブリッジ:モモの車が渡っていった橋
  • 秋葉原・JR秋葉原駅西側の中央通り:ユベールがモモの車を降りた場所
  • 晴海埠頭・晴海船客ターミナル:ユミが散骨した
  • 湯島天神:ユミの家に向かう途中に出てくる神社
  • 隅田川に架かる尾久橋の南詰:ユベールがモモに調べるよう書類を渡した
  • 荒川区の家屋:ユミが住む叔母の家
  • カシオ計算機本社:ユミの口座がある銀行の入り口
  • 数寄屋橋交差点:買い物に行くユベールとユミが渡った交差点
  • 横浜高島屋:ユミが買い物をしたデパート
  • 帝国ホテル:ユベールとユミが宿泊したホテル
  • 渋谷INTI:ユベールとモモが銃撃戦をしたゲームセンター
  • 東急ハンズ渋谷店北側路地:ユベールがユミに警察官だと明かした場所
  • TBSビッグハット:ゴルフ場へ向かうユベールとユミが車を降りたところ
  • 藤沢ジャンボゴルフ:ゼブラと会ったゴルフ練習場
  • 秋葉原万世本店:ユベールがワサビをなめたお店
  • 京都清水寺:ミコの手紙を絵馬から取り出したお寺

本格的にほぼ日本で撮影を行ったのですが、新宿では撮影しなかったんですよね。

外国の人からすると、新宿は夜の繁華街としては世界的に有名なんでしょうが、許可が出なかったのか?

懐かしいのは秋葉原に石丸電気やLaoxのビルがありネオンが光っているところ。

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