【SF】不老不死の霊薬と生き方の話を題材にした作品【ファンタジー】

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誰でも「永遠の命」や「不老不死」などについて考えたことは一度くらいはあるでしょう。

そして、その事について描かれた伝説や神話など。また小説や映画、漫画、アニメ、ゲームなどなどいろんな作品など。

やっぱり気になるので一度は触れてみたい題材なのでしょうね。

と言う訳で今回は、「不老不死」「永遠の命」を題材にした作品を紹介してみたいと思います。

ジャンル問わずに不老不死作品15選

  • 手塚治虫:作 「火の鳥」シリーズ
  • 高橋留美子:作 「人魚の森」シリーズ
  • 映画「ハイランダー」シリーズ
  • 明石散人:著 「鳥玄坊 時間の裏側」
  • 高田裕三:作 「3×3EYES(サザンアイズ)」
  • 映画「Arc アーク」
  • 聖悠紀:作 「超人ロック」シリーズ
  • 映画「クロウ 飛翔伝説」
  • 映画「アンダーワールド」
  • 映画「ルパン三世 ルパンvs複製人間(クローン)」
  • 水木しげる:作 「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズ
  • 映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
  • 映画「未来惑星ザルドス」
  • 楳図かずお:作 「おろち」
  • 映画「アデライン 100年目の恋」

などなど、挙げればキリがないです。ここには挙げていないんですが、「ゾンビ」モノもすでに死んでいるのでそれ以上死ぬことはないという意味で不死身と数えれば、ホントに無数に挙げられます。

※注意:ここに挙げ作品は、あくまで電八個人が面白いと感じたものを挙げています。特に意図することがあるわけではございませんので悪しからず。

ファンタジー的なアプローチ

神話や伝説やファンタジー作品における「不老不死」にはいくつかのパターンがあります。

  • 霊獣や伝説の生き物の一部や肉、生き血などを口にする。
  • 「賢者の石」など錬金術などの魔術によって産み出された特殊な物体を使用する。
  • 生命エネルギーの本流のようなものに一度飲み込まれる。
  • 呪いによる。
  • 一度死んで甦る。

などがあります。いずれにしても超自然的な理解不能の力によって、不老不死や不死身になっています。

寿命では死なないというだけの現象から、何をどうしても死なない、肉体を失っても死なないという現象だったり、すでに死んでいるのでそれ以上死なないという現象だったりと様々です。

逆にいろんな制限があったりします。

定期的に不死の源になるものを摂取せねばならなかったり、源になっているモノから一定距離以上離れられなかったり、感覚もなく知性もなくて元の自分自身ではなかったりします。

SF的なアプローチ

これもいくつかのパターンがあります。

  • 技術や薬品により遺伝子や細胞を変異させる。
  • 自身のクローンを作って記憶を載せ替える。
  • 時間を操る技術を使う。
  • コンピュータの中にデータ化・シミュレーション化する。

などですかねー。細かい事を言えばもっと種類はたくさんあるのでしょうけれど、大まかに分けるとこんな感じになると思います。

もちろん制限があったりします。

細胞を変異させれば、未知の病気に罹ったり、クローンは自意識を持ってしまって自分を殺そうとしたり、コンピュータの中から外には出られなかったりと。

SFの方がより具体的なのかもしれません。

まとめ

さて、「不老不死」や「永遠の命」についてのいろんな作品に共通している事は、自分だけが死なないというのは非常に退屈で寂しいという事です。

身近で、好きだった人々はみんな老いて亡くなっていきます。長い時間の中でそんな別れを何度繰り返すのでしょう?

その間に悲しむ事に疲れてしまって人と関わらなくなってしまうかもしれません。そうなったら何が楽しみで生きていけばよいのでしょう?

また、みんなが不老不死になったとすると、きっとやりたい事がどんどん無くなっていきます。時間に限りがないですから、今、すぐにやらなければならない事はほとんどなくなってしまいます。

自分や周囲の成長や発展に力を注いでいる内は楽しいと思います。やる事が無くなった時にどうしたらいいのか?退屈が一番の難敵になるんでしょうね。

とまあ、不老不死によるいい部分は成長や発展には果てがないのと時間に余裕があるのでゆっくり自分のペースで生きていける事です。

悪い部分はやりたい事が無くなってしまった時の「退屈」です。それから爆発的に増える人口とそれを支える居住スペースや資源が有限だという事です。

想像でしかないのですが、何気に科学的に不老不死とまでは行かないけど、近いモノが現実になるような研究が実績を出しつつあるそうです。

楽しみのような、不安のような。

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