【必要性なし?】セキュリティソフト販売経験のある自分が有料PCセキュリティソフトがいらないし使わない訳【不要】

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パソコンをご利用の方多いと思います。そのセキュリティってどうされていますか?

多くの方が家電量販店などでパソコン購入時に勧められてセキュリティソフトを購入されているのではないでしょうか?

購入したパソコンに元々インストールされている事もよくあります。

自分もつい最近までそのクチでした。

以前、某S社のセキュリティソフト販売の仕事をした経験があり、セキュリティソフトには少し詳しい方だと思います。

そんな自分が「必要ない」と思ったわけをお話していこうと思います。

※こちらの記事に書かれている事は、あくまでも個人的な意見であり絶対に正しいというものではありません。

※セキュリティソフトの導入や削除などの判断はあくまでも自己責任において行ってください。何か損害が起こったとしてもこちらでは一切の保証、責任は負いかねます。

Windowsにはセキュリティ機能があり、これで十二分だからです。

セキュリティソフトは何をするソフトかというと、

  • コンピュータウイルスの検知・警告・隔離。
  • フィッシング詐欺が行われているサイトはアクセスの際に警告を出す。
  • 通信を暗号化して外部の人間に情報が洩れないようにする。

主に以上のの3つが大きな役割になります。

さて、最近はWindowsに搭載されているセキュリティ機能Windows Defenderというのが有料のセキュリティソフトに負けない機能性・有効性を持っています。

よっぽど自身でアクセスする際の警告を無視して怪しげなエロサイトを閲覧したり、何かダウンロードが始まる時に何も考えずにチェックボックスのチェックをすべてつけてダウンロードをしてみたり、ダウンロードしたものを何も考えずにインストールしてみたりしない限り、大丈夫なはずなんですよね。

実はウイルス感染のほとんどの原因が上記のような事を行っているケースだそうです。

「何もしていないのに感染した」というのは極々稀です。

一言で言うと、よっぽどバカな事しない限りはWindows Defenderで十二分に安心という事です。

10年前とかならば、Windowsのセキュリティ機能は有料セキュリティソフトにまったく劣っていましたが、むしろ最近は一部有料ソフトを超える性能を持っています。

これだけでも有料のセキュリティソフトが要らないと思えます。

低スペック・低価格のPCをより使いづらくする原因となる可能性大。

また、ゲーミングPCなどの高スペックなパソコンを自作している人とかでない限り、低価格だったり、標準的な性能のPCなどを使用している人がほとんどだと思われます。

「うちのはめっちゃ高性能だからセキュリティソフト入れたくらいじゃなんともないよ!」なんて言える方そうは多くないと思います。

つまり、ソフトをインストールすればするほど動作が重くなります

セキュリティソフトは常時、新しい情報を取り入れる必要があるので常時通信していてデータをダウンロードして、PC内をスキャン(検索してウイルスが潜んでいないか調べる)して、必要なら特別なフォルダに隔離したり、アクセスしたサイトが危険じゃないかアクセスしたページを毎回スキャンしています。

そもそも動作を重くするような事を常時行い続けるのがセキュリティソフトなんです。

新たにインストールしてソフト分重くなったところに上記の負担かかる作業をパソコンに強いなければならない状況になります。

余分なソフトは出来るだけインストールしない方がパソコンは動作が重くならずに済みます。また不具合も起きづらくなります。

より軽く、不具合も起きづらくなるなら、やはり要らないです。

価格を考えてみましょう。必要のないモノにいくらかけますか?

そして決定的なのが、Windows Defenderは無料だという事です。

有料セキュリティソフトは基本的に年間〇台まで○○円という具合にソフト自体にお金がかかり、しかも有効期限があるモノが多いです。

中には一度買い切りで更新し続けて使っていけるタイプのモノもあります。

ですが同じかそれ以上の性能のある、無料のセキュリティ機能があるのにもったいないです。

お金をかけてより安心・安全が増すのであればいいのですが、特にそういったことでもないというのが現実のようです。

もっと他に有意義なことにお金を使いましょう。

無線LANルータ(wi-fiルータ)は通信暗号化機能が付いています。

最近はお家でwi-fi接続が一般的に普及して当たり前になりつつあります。

ここで必要なwi-fiルータですが、実は通信を暗号化して外部の人間に情報を漏らさないようにする機能などが基本的に付いています。

中にはネットワークに接続されている機器の中にウイルスのような脅威がないかどうか、見てくれたり、アクセスを制限させるような機能が付いているモノもあります。

回線自体にセキュリティ機能が実は実装されているんです。

セキュリティソフトの方が多少精度が良かったり、情報が早かったりすることはあるかもしれませんが、それを実感する程の事はありません。

ウイルスなどの脅威に関する情報はセキュリティ関連事業者に時間にして数時間も差がなく共有されるからです。

あなたが攻撃対象になる可能性の低さ

そして、これが根本的なところです。

最近になっていわゆる「サイバー窃盗団」的な連中が何を狙っているかというと、もちろんお金なんですが、個人を狙って得られる金額が低すぎて一般市民を狙う事はほぼほぼなくなってきています。

つまり彼らからすると大半の人々が労力をかけてお金をだまし取る対象にはなり得ないということです。

むしろ「オレオレ詐欺」などの方が元手が大してかからずに得られる利益率が大きいのです。

クラッキング(悪意を持ってハッキング)するためにはセキュリティを搔い潜るためのかなりの高性能のパソコンや実行するためのソフトや自身のスキルなどが必要です。

それには高額な費用がかかります。そして時間が掛かれば当然費用はどんどん膨れ上がっていきます。

それにスキルのある人間ならば別にそんな犯罪侵さなくても、もっと稼ぐことが出来ます。

つまり、個人のパソコンから得られる情報で得られる金額ではまったく割に合わないのです。

そして、捕まりでもしたら目も当てられません。

あなたから巻き上げらることが出来る金額はいくらですか?

一回で若い人間が一生遊んで暮らせるような金額を得る事が出来るなら一発大勝負ということもあるかもしれません。

ですが大抵の場合リスクが大き過ぎます。

「ビジネスとプライベートはPCを分ける」は基本。

最近は企業もセキュリティ面から社外にPCやデータの持ち出しを禁じているところが多いです。

ネット接続せず物理的に外部に持ち出さないというのは完璧なセキュリティです。

また、メールのやり取りにしても社外秘の情報は暗号化されたデータを添付しあらかじめ決められたパスワードなしには開けないようにしてあったり、閲覧可能期限が設けられていてそれを過ぎると自動的に削除されるようになっているものもあります。

つまり、仕事パソコンとプライベートのパソコンは分けて使うのが基本です。

どうしても怪しげなエロサイトを観たい場合は、安いのでいいので専用のパソコンなり、タブレットなりを用意するといいと思います。

個人情報の入力はしないようにしておけば基本的にはウイルス感染してもそのパソコンがおかしくなるだけだし、エロサイトを見るためだけなら、基本的にはパソコンでアクセスしてもらいあわよくば課金してくれたらってサイトに誘導されるくらいです。

クレジットカード登録とかするのはもう自己責任なわけで、お金かかるの理解して使う訳なのでだまし取られるとかって事でもないですからね。

セキュリティソフトに年間かかるお金をエロサイト閲覧専用パソコンに回すと考えた方が経済的だと思います。

まとめ

以上、自分が有料のセキュリティソフトを必要とせず、現在はWindows Defenderとルータの機能だけを使用している理由でした。

まとめると

  • Windows Defenderで十二分
  • PCを重くする原因になる
  • Windows Defenderは無料
  • wi-fiルータにも暗号化機能がある
  • 大半の人が狙われる対象外である
  • 仕事用とプライベート用でパソコンを分けて使う

というところです。

ぜひ、「セキュリティソフト いらない」とか「セキュリティソフト 不要」とかで検索してみて下さい。

それからセキュリティソフトの性能を毎年ランキングで見せてくれるサイトなんかもあります。ぜひ見てみて下さい。

注:冒頭にも書かせていただきましたが、以上はあくまでも個人的な意見です

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