【映画を楽しむコツ】vol.52 「ガンヘッド」 編【U-NEXT】

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ジャパニメーションなどと言って海外の文化に多大な影響を与えた時期がありました。

これは日本ではもちろん誇る事であります。

そして巨大ロボットの戦闘モノという映像ジャンルもこれは日本が先駆けであることに間違いはありません。そんな中で非常に出来が良かったのにも関わらず評価がいまいちな作品がありました。

料理で言えばすっごく美味しいのに見た目の悪さで判断されて食べてさえもらえなかったと言ってもいい作品です。

ですが、電八的には素晴らしく印象に残っていていまでもカッコいいし素晴らしいと思えている作品です。

今回紹介する作品は「ガンヘッド」です。

この記事には多分にネタバレが含まれています。この作品をご覧になられていない方にはオススメ出来ません。

作品概要

1989年公開、高嶋政宏、ブレンダ・バーキ主演作品。

巨大ロボット同士の戦闘のある本格SF作品です。

「史上初の実写巨大ロボットムービー」ということで実物大の巨大ロボットなどが作成されました。

公開期間中に撮影用に作成された実物大のガンヘッドの模型を新宿駅前に展示してありました。

当時、田舎の高校生の自分はTVで紹介されているのを指をくわえて見ているしかありませんでした。

本物見たかったなぁー(笑)

映画・ゲーム・マンガ・小説のタイアップ

タイアップというか初めからメディアミクス展開されています。元々メディアミクス展開することを織り込んでの作品制作の運びとなていた様子ですが、結果から言うとかなり評価としては低く見ざるを得ないような状況だった様子。

同時に映画、ゲーム、漫画、小説と売り出すことで互いに相乗効果で爆発的に売り出そうという試みだったみたいです。

しかし一言で言うと全く売れなかったみたいです。大失敗だったと言われています。

結果の割にコアなファンを獲得

ですが、しっかりとしたSF設定とギミック一つ一つがカッコよかったり、オシャレだったり、さらにキャラクターたちが話す言葉は英語や日本語など複数の言葉が入り混じっていてとにかくジャンクな感じでカッコよかったです。

さらにガンヘッドや敵の巨大ロボエアロボットなどもデザインが良かったりして、非常に完成度が高かったです。

言ってみたら見た感じグロイ料理ですが、食べてみた猛者がいて、これが美味くてファンになってしまったと言う訳です。

そのおかげか非常にコアなファンを獲得するに至るわけであります。2021年になって敢えてyoutubeで語ってみる人などもいるくらいです。

この動画が殆ど言いたい事言ってくれてるのでそれ以上は言わないが、もちっと自分が気に入ってるところを挙げると

  • 主人公ブルックリンのシガレットケースの中のニンジンスティック
  • 「ガンヘッド!パーティーやろうぜ!」
  • 動画配信が始まった!!!

ただいまU-NEXTで見放題配信中です。記事書き終わり次第自分も観ますので皆様もどうぞ!!

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