強烈な恐怖、宇宙の壮大さなどを映画で感じた作品で最も多かったのが、リドリー・スコット監督作品でした。
今回はリドリー・スコット監督作品を10作品を紹介します。
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リドリー・スコットおすすめ10選
数ある、リドリー・スコット作品の中で、電八的おすすめ10選を紹介します。
以下は年代順になっています。
エイリアン
代表作の中でも知らに人はいないくらいに有名なSFホラー作品です。
ブレードランナー
マニアックな層を虜にして、いまだに評価の高いSFサイバーパンク作品。
ブラック・レイン
マイケル・ダグラスと高倉健の刑事バディもので悪役に松田優作、親分役に三船敏郎。
G.I.ジェーン
男女差別にも負けず、戦場でも屈強な兵士に負けず、強い女を描く。
グラディエーター
古代ローマの剣闘士(グラディエーター)をラッセル・クロウが演じる。
ハンニバル
「羊たちの沈黙」の続編。
よりレクター博士の異常で華麗な嗜好と技が怖いです。
問題になった過激なグロシーンもあります。
ブラックホーク・ダウン
簡単な作戦だったはずが、帰還用のヘリが撃墜されてしまう。敵地内で孤立した部隊の奮闘。
ロビン・フッド
英雄ロビン・フッドですが、出来るだけおとぎ話要素を排除して泥臭く描かれています。
プロメテウス
そもそものエイリアンと人類との邂逅の物語。
エイリアン: コヴェナント
「プロメテウス」の続編にして、1作目に通じるストーリー。
まとめ
この記事ではリドリー・スコット監督作品の電八的おすすめ10選を紹介しています。
- エイリアン
- ブレードランナー
- ブラック・レイン
- G.I.ジェーン
- グラディエーター
- ハンニバル
- ブラックホーク・ダウン
- ロビン・フッド
- プロメテウス
- エイリアン: コヴェナント
以上を観たらリドリー・スコット監督のノリが理解できると思います。
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